王様の耳はロバの耳！ // 有名無名に関わらず使い古されたコピペに新鮮な感動を与えていく。

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2008/08/24 (Sun) 有名無名に関わらず使い古されたコピペに新鮮な感動を与えていく。

ある船に火災が発生した。家畜は、乗客ををスムーズに海へ飛び込ませるために、

りっこには「さっきたあくんが飛び込んだよ」
ダガーには「飛び込んだらヒーローになれるよ」
美流には「はーげんが流されてしまったけど、今追えば間に合うよ」
奈々には「飛び込んだら素敵な恋愛ができるよ」
フォースには「出番獲得のチャンスだよ」
柚月には「おいしそうなスーツ男が泳いでるよ」
恭輔には「飛び込んだら楽になれるよ」
と伝えた。

恭輔「おい、俺は助かるんだろうな」

※PCでの閲覧推奨

かいず「知ってたか？犬って後ろ歩きできないらしいぜ」
茶葉「へー！　かいずすごい！　物知り！　みるねーは知ってた？」
美流「何が？」
茶葉「犬ってバック出来ないんだって！」
美流「は？　犬はバックしか出来ないでしょう？」
茶葉「ほえ？」

かいず「…もっと純粋な姉が欲しいな…」

奈々「最近、なかなか眠れないの…」
里穂「不眠症ってヤツね」
家畜「温かいミルクを飲むといい」
奈々「ぶたさん、今は体調が悪いの。下ネタはやめて」
拓哉「お前の頭どうなってんだ？」

チェル「早起きは三文の徳って言いうけど、三文って今のお金で言うと60円ぽっちだよな。
　　　　寝てた方がマシじゃねーの？」
マグ「ああ。それっぽっちなら寝てた方がマシだな」
メギ「待って二人とも！　三文は60円…そう…そういう事だったんだ。
　　　　とんでもない思い違いをしているよ、二人とも…」
チェル「ななな…？　どういう事だよ！　メギ！」
メギ「確かに60円は取るに足らない金額かもしれないね…。
　　　　でも仮に世界中の人口…つまり70億人が一斉に早起きしたらどうなると思う？
　　　　60×70億…実に4200億円もの金が、どこからとも無く湧いて出る事になるよ！」
マグ「よよよ…4200億円！　中学生と何回援交できる金額だろう！
　　　　そんな金額が一斉に市場に流れたら、経済市場は…！」
メギ「そう！　インフレによって恐慌が起こり、この国の経済は完全に破綻してしまうよ！」
マ・チ「な…なぁんだってえええぇぇぇ！！」

夢「お兄ちゃん、スカパー光って何？」
ダガー「すごく早いスカパーだよ。何てったって光だからな。
　　　　基地局から発信された電波が地球をグルンと７周半して、ご自宅のアンテナにって寸法だよ」
メギ「…半じゃ自宅に来ないんじゃないかな…」

恭輔「ふと何もかもがどうでもよくなって、死んでもいいか…
　　　　って瞬間が不意に訪れる時があるんだ…」
家畜「フン…。ま、それが生きるって事だよ。…逆説的だけどな…」
恭輔「…家畜」
架彫「あ、恭輔さん。瞬間的な思いつきって大切にした方がいいと書物で読んだ事があります。
　　　　あのアインシュタインも、ある時にふっと思いつくのだそうで…。
　　　　そういう事は大切にして、思いついた事を試した方がいいと説いてたとか…」
家畜「悪気は無いんだろうけど、どっか行けー！」

かいず「色んな事を乗り越えて行く度にさ…理不尽な事を除いては
　　　　何でもやれば出来るモンだって分かって来たよ」
リサ「お手」
かいず「…理不尽なことを除いてはって聞こえなかったか？」

フォース「今日小学生にすれ違いざま｢ﾆﾌﾗﾑ!ﾆﾌﾗﾑ!｣って言われた｡何だったんだ」
架彫「ﾆﾌﾗﾑはﾄﾞﾗｸｴで敵を消し去る呪文です｡ようするに｢消えろ｣って事です」
りっこ「しかも経験値が入らないから､｢貴様の経験値すらいらねｰ｣と言う事なの。パネェｗｗ」
美流「しかもﾆﾌﾗﾑはｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ系の敵に効きやすいという特徴があるから
　　　｢死んだ魚みたいな目ぇしてんじゃねｰよ｣あるいは単に｢お前臭すぎ｣
　　　といったﾒｯｾｰｼﾞがこめられているのかも知れないわね。BUROKK 」
茶葉「そして自分よりﾚﾍﾞﾙの低い相手にしか効果がないのー♪」

奈々「本気で恋をした時は、ご飯も喉を通らないものよ…。もうピザしか受け付けなかったわ」
里穂「いいモン食ってんじゃないわよ」

りっこ「たあくんに「チャーリーとチョコレート工場観たいっ」て話したの。
　　　そしたら「僕と工場見たいのか？　どこにあるんだ？　その工場」って真顔で言われたの」
メロ「映画だって事を知らなかったのね。私達ですら知っているというのに、問題だわ」
あいん「むしろ工場見学に乗り気なのが問題だろ」
ダガー「いや、自分の事をチャーリーだと思った事の方が問題だと思う」

柚月「じゃあ簡単な心理テストをしてあげる。
　　　　あなたは大通りを歩いているわ。するとひったくりに襲われたの。
　　　　偶然居合わせたお巡りさんのおかげで現行犯逮捕することができたけど、
　　　　犯人はあなたの身近で知っている人だったの。さぁ、それは誰？」
里穂「…興味深いわね。」
奈々「で？　答えは？」
柚月「答えは、あなたが良い意味でも悪い意味でも敵わないと思っている人よ。どう？」
里穂「…そう。どうだった、奈々？」
奈々「…当たってる。…お父さん。確かに敵わないわ…」
柚月「意外と当たるでしょ？」
里穂「…ちょっと待って…お父さんがひったくり犯ですか…。何でそんな想像を？」

リサ「ねぇねぇ、クイズ出したげる」
ダガー「クイズ？」
リサ「１、２、３、５、６、９、１１、？、１８
　　　　さて、？に入る数字はなぁんだ？」
ダガー「難しいな……よっすぃは解ったか？」
祥美「わからない…。正解は何なの？」
リサ「正解は１５よ、2人とも。
　　　　これはね、さっき私の頭に浮かんだ数字を小さい順番に並べたものなの」
祥美「ちょっと面白かったけど死ね」

ほの「かっぱえびせん！　おいしいの！」
メギ「割破海老閃って書くと必殺技っぽくないかい？」
ほの「うゅ？」

いつも以上にメンバーが偏った……。

↓おまけ

いんぽ「こんな事して…いいのかな？…ぁんっ」
がんま「くんくん…お前いい匂いする・・・ぺろっ」
いんぽ「ぅあっ…だめだよぉ・・・僕、男の子なのにぃ…」
がんま「可愛いよ…クリクリ…ぴちゃぁ・・」
いんぽ「はぁぁうっん…だめっだめぇ…きゃんッ舐めたら…やだぁっ」
がんま「なんだ？ここがいいのか？くにくに・・・」
いんぽ「きゃぅッ！だめだっよぉ・・ぁうんっ・・んやぁっ」
がんま「いいの間違いだろ？サワサワ・・・」
いんぽ「だめっ触っちゃ・・・ゃだよぉ・・ビクンッビクッビクッ」
がんま「レロレロ…ちゅっ…ちゅっちゅ・・・」
いんぽ「あぁぁんっ・・いやぁっはぁん・・/////」
がんま「色っぽいよ…ちゅ」
いんぽ「んっ・・・んぁっ」

小野寺さん「誰が得するの、これ……」

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