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佐竹さんはあとがきで、
「二人の仲について周りからしつこく聞かれた」と語っている。
その影響があったのか無かったのか知らないが(あったら嫌だが)
今回の日阪はやたら饒舌。つうか今回のテーマって愛?LOVE?(英語)
まぁ真相にも確実に近づいたけど。
今回のマイナス意見はイラスト。
えながさん明らかに感じ変わったよな?特に表紙。
個人的には前の方が好きなんだが……。致し方ない。
ネタバレ。
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あーきた。ついにきた。
「橋本紡&山本ケイジが贈る、大好評シリーズ第六弾、感動の本編完結!」だとさ。
橋本さん曰く「5巻で終わりの予定だった。むしろその方が良かった」
しかし 「この作品を書くなかで、どうしてもこの話を書きたかった」
物語の美しさを壊すことになっても、たとえ蛇足であっても6巻はどうしても必要だったと。
すげえよ、あんた漢だよ・゚・(つД`)・゚・。
内容もすげえよ、蛇足なんかじゃ全然ねぇよ・゜・(PД`q。)・゜・
早いとこネタバレいきたいんで、はい。
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思うんだがカテゴリ増やしすぎ?
しかしこれはもっと早く気づいてればなぁ。いくらでも書けたのに・・・。
まぁいいや。気を取り直して一丁。
今回ご紹介するのは(?)今月発売のネリムズノート3巻「水晶宮殿」。(長谷川昌史)
何から書いたものやら・・・。
まぁまず思うのがこのシリーズでは人の負の感情を盛大に表現して
それを認めるなり乗り越えるなりの描写がスゴイということ。
それは「暴力」であったり「欲望」であったり・・・。
巻が進むにつれてそういう描写も過激になっていっちゃってます。
今回はもう本当に度肝を抜かれたとかの表現をしても遜色ない程。
ここからネタバレ・・・。
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