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佐竹さんはあとがきで、
「二人の仲について周りからしつこく聞かれた」と語っている。
その影響があったのか無かったのか知らないが(あったら嫌だが)
今回の日阪はやたら饒舌。つうか今回のテーマって愛?LOVE?(英語)
まぁ真相にも確実に近づいたけど。
今回のマイナス意見はイラスト。
えながさん明らかに感じ変わったよな?特に表紙。
個人的には前の方が好きなんだが……。致し方ない。
ネタバレ。
とはいえミステリーは読みなれていないので
そこら辺の内容についてどうこうと批評することはない。
毎回ただただ感心するばかり。
ただ死体が磔にされていた理由として「偶然だった」は無いんじゃないかとは思う。
紅の女王についてはかなり読み違えていた。
まだ一度も物語の表に出てこない朝倉なみえを疑っていた自分はたいそう頭が悪い。
そういえば日阪定理もまだ出てこなかったよなぁ。
それにしても「居合と紅茶と小説で日常の八割を語れる」という作者は
本気で尊敬する。
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