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放課後、教室の出入り口の段差で派手に転びそうになったWさん。
おれ「……」
Wさん「…見た?」
おれ「うん、見た」
Wさん「もう……わっ!」
今度は何も無い場所で躓いた。
おれ「歳とったね…」
Wさん「…っ///」
ドSだけどこんな一面もあるのが彼女の魅力というやつだろうか。
F君がWさんにベタ惚れするのも(彼がどれくらい惚れ込んでいるかという話は面白いけど見るに堪えないので割愛)分かる気が
…しないね、うん。俺が好きなのは手乗りのMっ子だ。
追記はそんな彼女を交えての
修学旅行で口が滑った話の続き。悪夢。
山本「で、マジで彼女いんの?」
おれ「いや、いないって。妄想だって。」
Wさん「本当はどうなの?」
おれ「って何でこの話知ってんの…」
おのれ山本、何と口の軽い。
おれ「いそうに見える、この顔で?」
Wさん「ううん」
orz
Y君「えっマジでいる?」
おれ「冷静に考えてさ、いそうに見える?」
Y君「…分からん」
山本「いるだろ?いるんだろ?」
Wさん「教えてよ、私の話もするからさぁ。語り合おう?」
そ、それは聞きたい。
山本「俺の話もするぞ!」おれ「うるせー、お前にどんな話が出来るんだよ…あ、ほら時間!バス来ちゃうよ!」
Wさん「もうーっ!」
ゴングに救われたボクサーの気分だ…。
本格的に知れ渡るのはまだ望むところではない。
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