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ある日王様がとても大事にしていた馬が死んでしまいました。
王様は馬のために、諸侯なみの葬式をあげてやろうと思い、それに反対することは許さないとお触れを出しました。
そこで、あるイケメンは「王様の馬が死んだ」と大声で泣きわめいてみせ、「馬のためには王様なみの葬式をするべきです。ものすごいご馳走を用意して、周辺国の王達にも参加させましょう」と言いました。
それを聞いた王様は、ようやく自分がやろうとしていることのおかしさに気づき、馬は普通の馬と同じように葬られました。
もしかして携帯小説ってライトノベルに対するカウンターパンチなんじゃないだろうか。
本屋で携帯小説を軽く読んでみた時、これが小説なのかと眩暈を感じたものだけど…ライトノベルだって相当かもしれない。
だとしたら悪名高い携帯小説にもちゃんと価値が…いや無いわ。
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