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5枚目から少し巨大化。
各ページについてポイントを指摘していきたいと思う。
ちなみに字が小さいため、本当に10ページ完結。
記念すべき1ページ目。
注目してほしいのは左下の「Aを妨害してdoさせない」のバリエーション。
基本的にはpreventとkeepだけで不自由しないが、他の単語も知っておくといざ登場した時に対応が楽。
この場合は、前述の2つ以外にもあるんだということが分かっていれば十分なのだけど。
左上はwait onとserveで「~に仕える」
重要なのは左中段の紛らわしい派生語集。
こういうものはひとまとめにして覚えるのがいい。最初はsenseとimagineしか書いていなかったのだけど、後からこのグループが増えたために右の2つを加筆している。
新しく紹介することは特にない。
薄くて見づらいけど問題な、い……?
自分で書いといて何だけど、左中段の「~のようだ」とか少し下の「本物の」シリーズはマニアックすぎ。
すでに英語の実力に自信があって、さらなる発展を目指す人はこういう細かい所に執着するようになると英文和訳や英作文の完成度が上がる。
それよりこのページでもっと大事なことは、右側で「結果」とか「人」「物」とかを日本語で書いていること。
provide A with Bという覚え方をしても、Aが人なのかBが人なのか分からなくては意味がない。
とか言っておきながら次のページでは早速AB無双なんだよねー。
左側中段は有名な「メガフェプス」。うちの先生は「メガデプスダッパムクシ」まで覚えさせてた。
ついでにその下の他動詞グループは「メダマアールアール」なんだとか。
左上の○○ up with~は頻出。
catch up withからは同義語のovertakeが、put up withからはstand, endure, bear, tolerateが連想できるようになるといい。
左側下段のtake onについては、take over, take after, take in等の類似熟語と関連づけて覚えること。これも頻出。
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